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取材リポート

ハットマニアの会場ではデザイナーさんと直接会話することができます。

クリーンハット 横井 真弓さん

帽子への愛着に応えるクリーニング

帽子作り75年の技術、ノウハウを生かし、大切な帽子の「クリーニングメンテナンス」を提案している〈クリーンハット〉。フェルト、麦、ニット、布など、素材の特性を知り尽くしてきれいに洗い上げ、最後に木型を使って熟練の職人が仕上げています。

10年以上の実績と信頼により、依頼は全国の個人や団体などから寄せられ、1年間に1万2千個もの帽子をクリーニングしているとのこと。すべて手作業のため、依頼してから1カ月から1カ月半ほどかかりますが、フェルトやリボンなど素材ごとに分け、型崩れしない独自の技術を駆使した仕上がりは〈クリーンハット〉ならではです。

「お客さまの帽子への愛着を、どれだけ私たちが酌みとれるかだと思うのです」と話す横井さん。依頼を受けるときは、その帽子に対するこだわりまでしっかりと話を聞き、お客さまの声を一番大事にしてクリーニングしていますと想いを込めます。それだけに、「お届けしたお客さまからお礼の言葉が寄せられたときは喜びもひとしおです」と笑みがこぼれます。

daep(ダッピ) 國廣 志保さん

大人の女性が楽しむ帽子の遊び心

大人の女性が、カジュアルにもちょっとお洒落にも楽しめる、遊び心のある帽子を提案しているという〈アトリエ ダッピ〉の國廣さん。かぶる方のライフスタイルに馴染んだり、新しい発見をしてもらえたりすることを大切にして、デザインはもちろん、かぶり心地やかぶった時のトータルバランスの美しさにもこだわっています。

今回の『ハットマニア』には「ピクニック」をテーマに、陽射しの下でもお洒落にかぶってもらえる帽子を提案しているとのこと。つば広の帽子や、麻素材でもシワになりにくいよう芯を入れ、紐で結んで持ち運びができる帽子などを出展しています。

ひとつの帽子でも、角度を変えるだけでさまざまなフォルムが楽しめる帽子が多いのも、ブランドの特徴。「お客さまの一番好きな角度でかぶっていただいたり、その日のファッションに合わせていただいたり、自由に楽しんでいただけたらうれしいです」という國廣さん。つばを替えたいなどのオーダーにも応えられるので、気軽にお声がけしてくださいとのことです。

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